2015-06-01から1ヶ月間の記事一覧
Entity Framework で Code First Migrations の利用方法を紹介。テーブル名とフィールド名は既定以外の名称に変更可能。テーブル名は TableAttribute をクラスの属性とし、パラメータに名称を指定すると、テーブル名が指定した名称に。一方フィールド名は Co…
Entity Framework で Code First Migrations の利用方法を紹介。文字列の長さを指定するには?文字列の長さは属性を利用することにより指定が可能になります。また、同じく属性を利用することにより、NULL 非許容とすることも可能です。その属性の利用方法を…
Entity Framework で Code First Migrations の利用方法を紹介。Id 列を作成することなく Key を指定するには?Key とするプロパティに対して、KeyAttribute 属性を適用させることにより、Key の指定が可能です。その方法を解説。
Entity Framework で Code First Migrations の利用方法を紹介。connectionString を設定した Configuration ファイル、Context クラス、マイグレーションファイルを別々のプロジェクトとして配置し、マイグレーションを有効化したい場合、Enable-Migrations…
Entity Framework で Code First Migrations の利用方法を紹介。Migration を適用する場合、データが格納されたままだとうまくいかない場合があります。そんな時・・・開発中であれば、もう一度データベースを再作成したほうが問題の解決も早いです。そんな…
Entity Framework で Code First Migrations の利用方法を紹介。単純なコーディングミス等、一度適用したマイグレーションを元に戻したい場合があります。そのような場合でも、過去のマイグレーションを適用するという形でコマンドで簡単に行うことができま…
Entity Framework で Code First Migrations の利用方法を紹介。テーブルとなるモデルクラスには、必ずキーを定義する必要があります。キーと定義方法としては自動連番となる Id 列を定義する方法があります。...
Entity Framework で Code First Migrations の利用方法を紹介。テーブルを作成するには、テーブルを表す POCO クラスを作成し、フィールドの定義を追加する必要があります。また DbContext クラスにもコードの追加が必要になります。その方法は...